『飴玉』内容紹介―桜美林文学会


『飴玉』内容紹介

・『言葉の繭』を補う機動性と自由度の高いリーフレット、「桜美林文学会便り」『飴玉』をはじめました。各号会報と自由帳とを兼ねた内容になっています。

特別号(別巻第1号) 新入会員募集!「桜美林文学会Q&A」特集号
 発行日:2024年4月5日 体裁:リーフレット1枚、4ページ 発行部数:30部 価格:無料
 目次:
  桜美林文学会とは?/どんな活動をしているの?/『言葉の繭』ってどんな雑誌?/
  最近のイベントは?/部室はあるの?


第3号 「町のはずれの本屋さん、岬書店」間借り、ことまゆ頒布記念号・その3
 発行日:2024年3月30日 体裁:リーフレット1枚、4ページ 発行部数:100部 価格:無料
 目次:
  A word is dead  根岸萌咲香
  夏葉社ゆかりの地をめぐる(その2) 糸満・TUTAYA糸満店  藤澤太郎
  補遺一つ──「前田つる」について  藤澤太郎


第2号 「町のはずれの本屋さん、岬書店」間借り、ことまゆ頒布記念号・その2
 発行日:2024年3月30日 体裁:リーフレット1枚、4ページ 発行部数:100部 価格:無料
 目次:
  「岬書房」と増井衆/浦戸宏について  藤澤太郎


第1号 「町のはずれの本屋さん、岬書店」間借り、ことまゆ頒布記念号
 発行日:2024年3月30日 体裁:リーフレット1枚、4ページ 発行部数:100部 価格:無料
 目次:
  『TUGUMI』のつぐみ  酒井千賀
  夏葉社ゆかりの地をめぐる(その1) 和泉多摩川・りろ書房跡地  藤澤太郎
  桜美林文学会からのお知らせ
  『飴玉』について

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